春のお彼岸も終わって、今日で4日目になりますね。
今回のお彼岸は色々と霊的な影響が強くて、しんどくなる人が多かったようです。
お彼岸中は、あの世とこの世との境界が薄くなる時期なので、先祖様からのメッセージを受けやすくなります。 世の中的にも、社会情勢や経済的な不安など、人間の出す色んな想いのエネルギーが溜まっているので、それらも霊的な影響を受けて、人間に流れ込みやすくなります。
先祖に限らず、世の中にある色んな不安エネルギーも同じ影響を受けて、人間の心の中の不安要素に影響を与えてきます。
そうした時に、先祖から流れる想いの波動に、受け取る側の人の考え方に共通のもの(共通な思考の波動)があると、似た様な波動同士で引き合ってしまう事が起きます。
これから先は、先祖に関して流れてくる影響に絞ってお話しますね。
もし、先祖が悩みの中にあり、「しんどいエネルギー」が出ている場合や、世の中的にも不安材料が高まっている場合、そのエネルギーを受けて頭痛や目まい、眠気や疲労感、腹痛などの症状が出たり、精神的にも不安定になり、お彼岸期間中は体調が悪くなるので出掛けられないという人も案外と多いです。
特にお彼岸やお盆中などに、似たような症状が出る場合、先祖様が何かを伝えよう、気付いて貰いたいという想いから起きてる事が多いです。
先祖様からくる影響を受けて、普段は気にもしない様な先祖様の気持ちや考えなどが、自分の気持ちや考えに重なる事で、先祖の気持ちや考えに気付いたりする事もあります。
自分に症状が出だした時に、どんな気持ちになるのか、どんな考え方になってくるのかを確かめると、良いですよ。
この感覚は、お彼岸中でなくても、普段、お仏壇に向かってお祈りしたり、手を合わせて先祖の事を思ったりした時にも、普段考えないような考え方が出て来ると感じた時は、それが先祖様が考えている事だったりします。
そういったお知らせ的な事を先祖は、何かのタイミングで伝えようとしてきます。
それから、魂的、精神的な面での見直しとして、思考の偏りを調整する時期が訪れる事があります。
それがお彼岸の時期などに重なってる場合、また先祖様が何らかの執着で苦しまれている場合、普段より強く影響を受けてしまいます。
それは、自分の考え方の偏りや認識不足から招いている問題点と、先祖様が考え方を見直す部分に気付かず苦しんでいる場合、流れてくるエネルギーの中に互いに共通した見直し部分が含まれている事があるためです。
その時、互いのエネルギーが影響し合って気持ちが重くなったり、頭が痛くなったり、先祖の念(しんどいエネルギー)を吸い込んで、いつも以上にお腹が張って膨らんだりします。
そういう時は、先ず自分の考えの拘りの強い部分、無理して頑張っている部分(自分は正しいとか、自分はしっかりやっている、無理する事、我慢する事で成果を上げたという自信、他人の為、家族の為を思って、やりたい事や言いたい事、嫌な事も我慢してやってきた等)それら、自分の中の「こうあるべき」という思いの強い部分や、そこから発生する自己犠牲を伴う考えや行動などに、再度、目を向け見直しを掛けていく事で、自分を通して先祖の考えも同時に見直しを掛けて貰える様な働きかけが出来ます。
先祖や、その他、亡くなった魂は、生前の後悔をしている事が多く、先に述べた様な事、やりたい事、言いたい事を我慢せず言えばよかった、もっと自分の時間を大切にしておけば良かった等の気持ちが癒えていない魂も多く、それが生きてる人間の苦しい気持ちに乗り移って、うつ病などを発生したりします。
そうなると、生きてる人間も、あの世で苦しむ魂と同じ感覚になってしまい、希望の無い人生のような過ごし方になってしまう可能性があります。
そうならない為にも、先ずは自分自身を知るという面での心理の学びから、その先にある魂の安らぎを得られる真理の学びを、今 生きてる人間の気持ちや思考の見直しと、正しい知識の取り入れが必要とされているんです。
そういった知識を学びながら、心の拘りに気付いたものから、楽な考えに(仏教で言う中道的な考え)切り替えていくと、少しずつ心の中に穏やかさと、気持ちの余裕が湧いてくるようになりますよ。
そうした事を日々の生活の中でやって行くのも良いですし、普段から少しずつ始めていくのも良いと思います。
また、先祖との関りが普段より密になる、春と秋の「お彼岸」や、夏の「お盆」などにも行っていくと、その時期になると、しんどくなるという先祖からの影響に関しては無くなってくると思います。
今回は特に、お彼岸の時期の前後に、原因も分からない様な体の不調や、精神的な不調に関する相談が多かったので、その大きな理由の一つとして、こうした見えないものの影響から体や精神面に症状が出ている理由や原因などをお話させていただきました。